Memories Photo Studio Ohana

マタニティフォトとは…

「妊娠している瞬間の姿を形に残すために撮る写真」のことです。
柳川市近辺で、マタニティフォト・お宮参りなどの撮影の依頼は、駅近で利用しやすい「Memories Photo Studio Ohana（メモリーズフォトスタジオオハナ）」まで。
駅近のセルフフォトスタジオ「Memories Photo Studio Ohana（メモリーズフォトスタジオオハナ）」は利用しやすく、今話題のマタニティフォトが撮れると人気のセルフフォトスタジオです。
近年、当スタジオでも、マタニティ期の撮影やお宮参りなどの撮影の依頼が増えています。
人生で多くない妊娠期。いつか、お子さんが成長したときに、「お腹の中に、新しい命が確かにいたんだ」と話してあげられる貴重な一枚となります。
妊娠期は、つわりから始まって、腰痛やお腹の張りなどが辛く色々な問題が次々に起こるため、写真撮影どころじゃないなんて方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、人生において何度もあるわけではない妊娠期は、とても神秘的で貴重な時間なのです。

マタニティフォトを撮るメリットは…
「今だけ」しかないこの瞬間を形に残すということです。
マタニティフォトは、妊娠期という限られた時期にしか撮れない貴重な写真です。

妊娠の時期は…
・体系は大きく変わってしまう
・便秘やストレス、食生活の乱れからの肌荒れ
・化粧ノリも最悪…
例え、下の子の妊娠期に写真を撮ったとしても、上の子のそれとは全く別物です。
お腹の出方も、ママやパパのその時の顔や姿も、そのときそのときで全く異なります。

白いワンピースで
「お腹に命を宿している」
神秘さを演出

ワンピースだと、妊娠後期のお腹が大きい時期でも無理なく着ることができ、おまけに白いワンピースだと、妊婦が纏う生命の神秘さが表れる写真を撮影することができます。
また、お気に入りの服や想い出の服などがあれば、それで撮るのも深い想い出となすのでおすすめです。

家族写真で、
何気ない「普段」を演出

あまり「いかにもマタニティフォト」という写真は撮りたくないという場合は…
家族写真で何気ない「普段」を演出することもできます。旦那さんや他のお子さんがいらっしゃるなら、家族も一緒に、まるでお腹に語りかけているようなポージングでの写真撮影！なども人気でおすすめです。
いつもの家族の「日常」を写真に残すことができます。
撮影時の服装もあえていつも通りの普段着を着用することで、これから家族が増えて、日常を作っていくという自然な姿の写真になります。
同じ場所、同じポーズで家族の「成長」を残していきませんか？
マタニティフォトをきっかけに、いつも同じセルフフォトスタジオで、「家族の配置やポーズも全く同じ」という写真を、これからも毎年残していくためのマタニティフォト。
マタニティフォトから始まり、子どもが生まれてからの成長へと繋がる写真を残すことが可能です。
毎年一枚家族写真を残すことで、家族みんなの成長や変化を形に残すことができます。

柳川市周辺で活動している「Memories Photo Studio Ohana（メモリーズフォトスタジオオハナ）」なら、きっと家族の絆になるような写真撮影が可能です。
マタニティフォトやお宮参り、毎年の家族写真の撮影など、家族の成長と移り変わり、歴史を残すことが可能です。
柳川市周辺にある、おすすめの駅近セルフフォトスタジオです。